身体にいい油の話

2018年03月31日

こんにちは、こんばんは、おはようございます。

平塚の筋肉担当、W/Aですᕙ( ‘ω’ )ᕗ

 

ダイエットをする時は油ものや脂質を取らないようにしてカロリー抑えていきます。

ただしすべての油が身体に悪いわけではありません!

なかには重要な役割をしてくれる油もあります。

 

脂肪酸は大きく飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分かれます

飽和脂肪酸は常温で個体のものが多く、動物性の油(肉類、バター、乳製品、パーム油)に多く含まれる脂肪酸です。

摂り過ぎると悪玉コレステロールが増え動脈硬化心筋梗塞などの生活習慣病に繋がります。

飽和脂肪酸の中でも、体内での消化吸収・代謝が速く、体に脂肪が付きにくい種類のものもあります。ココナッツオイルに代表される「中鎖脂肪酸」というものです。
善玉コレステロールの働きを助け、悪玉コレステロールを減少させる働きがあり、中性脂肪の循環がスムーズになり、ダイエットや健康に役立ちます。

 

不飽和脂肪酸は常温では液体で、植物油を構成する脂肪酸の大半はこちらに含まれます。
動物性でも、青魚に多く含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)DHA(ドコサヘキサエン酸)は常温で液体であり、不飽和脂肪酸です。

不飽和脂肪酸には、体内で作れない多価不飽和脂肪酸と、体内で作ることのできる一価不飽和脂肪酸があり、これらは科学的構造の違いから、3つのオメガ系列(オメガ3系、オメガ6系、オメガ9系)に分けられています。

オメガ3(多価飽和脂肪酸)
「DHA」や「EPA」、「α‐リノレン酸」などがこれに分類され、青魚、えごま油、アマニ油、チアシードに含まれます。
中性脂肪やコレステロール値を抑制、血管をしなやかにして血流を改善月経前症候群(PMS)の緩和冠動脈疾患の予防などの効果が認められています。

オメガ6(多価飽和脂肪酸)
オメガ6の代表的な脂肪酸は「リノール酸」。コーン油、綿実油、ゴマ油などに含まれています。
必須脂肪酸ではありますが、現代では過多の人が多く、生活習慣病やアレルギーを悪化させるリスクがあると考えられています。

オメガ9(一価飽和脂肪酸)
オメガ3、6が酸化しやすいのに対し、オメガ9はそれらに比べ酸化しにくい特徴を持っているため、加熱調理に向いています。
オレイン酸が代表で、オリーブオイル、キャノーラ油(なたね油)、紅花油などに含まれます。
飽和脂肪酸の代わりに摂ると、悪玉コレステロールを減らすと言われ、動脈硬化の予防に役立ちます。

 

植物性油脂に、水素添加することで生成される「トランス脂肪酸」。
マーガリン、ショートニングに多く含まれるので、それらを原材料に使ったお菓子、パン、ケーキ、揚げ物などに多く含まれています。

体に不要な脂肪酸であり、摂り過ぎると悪玉コレステロールを増加させ生活習慣病のリスクを高めると、WHO(世界保健機構)による注意勧告があります。
そのリスクがあるため、アメリカをはじめとする欧米の国々では、含有量の規制や表示の義務付けが行われています。

トランス脂肪酸は外食や加工食品各種に含まれることが多いので、そうした食品を食べる機会の多い人ほど、やはり摂取量が多くなってしまっています。
日本では現在のところ規制はありませんので、市販の食品を購入する際には、自分で原材料名にマーガリンやショートニング、ファットスプレッド、加工油脂などが使用されていないかチェックしてみてください。
摂り過ぎないように意識する必要があります。

 

身体にいい油、悪い油を紹介しましたが、いい油も取り過ぎは良くないので気をつけましょう!

 

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